共感,受容,傾聴
自分の話を聞いてもらいたいという欲求をお持ちの方の為のカウンセリング
中途で重度な障害カウンセラー
否定されず自分の話を安心して話せる居場所を共感と受容のカウンセリングで提供します。
人間には3大欲求(食欲・性欲・睡眠欲)がありますが、それに勝るとも劣らない欲求が「自分の話をしたい・自分の話を聞いてほしい」というものです。
ここでは、不安も愚痴も自慢も思っていることも何でも話していただけます。
一切否定はないですし、話の腰を折ることもありませんので思ったことを時間の許す限り話していただけます。

人生のどん底を味わった中途重度障碍者が「障害の受容」を経て這い上がった経験を活かして、多くの人の不安や悩みに寄り添うカウンセリングを行います。
また、貴方を変えようとする意見や解決策等のアドバイスは一切なしで傾聴・共感・受容に特化したカウンセリングを実施します。
岡 賢一郎
お客様の声
個人を特定できる情報は載せていません。(クライアントの許可は頂いております。)
チーム運営に係る人間関係の悩みや不安に対して、しっかりじっくり聞いてもらえ非常に気持ちがが楽になった。
改善案を提示されるかと思っていたが、ただ聞いて頷き相槌を打ってくれるのは初めての経験で心地よかったです。
H・M 45歳 男性
まず、まったく具体的でない私の不安を頷きながら聞いていただきありがとうございました。
夫が私の話をスマホを見ながら聞くことについて話した時に「それは寂しいですね・・・。」と言っていただけたときは涙が出てきました。
本当に素敵で居心地のいい時間でした。
M・A 33歳 女性
SEとして仕事をしており、色々あり休業していたところ知人の紹介でお世話になりました。
治療とかもあるのかと思っていましたが、私の話をしっかり聞いてくれ、どうなりたいか?そのためにはどうしたらいいと思うか?といった私の考えを聞いてくれ背中を押してもらえたことで少し頑張ってみようと思えました。
ありがとうございます